JR東海不動産は、2001年の設立以来、JR東海グループの不動産事業を担い、東海道新幹線の沿線エリアおよび東海地方を中心に幅広く不動産事業を展開してまいりました。
この間、沿線各地に多数所有する社宅や寮の運営管理に加え、JR東海グループが保有する不動産の有効活用に取り組み、宅地分譲やマンション開発、商業施設の運営などを通じて、質の高い街づくりを推進してきました。代表的な事例として、名古屋市千種区の「ナゴヤセントラルガーデン」は、名古屋市都市景観賞や愛知まちなみ建築賞を受賞し、また「セントラルガーデン・レジデンス」はグッドデザイン賞を受賞するなど、街の魅力と価値を高める事業を展開しています。
近年、私たちを取り巻く社会、経済環境は大きく変化していますが、地域に向き合い地域に貢献するという不動産事業としての本質的な目的は不変です。私たちは、「沿線都市と移動の価値を高め、人々の豊かな暮らしを実現する」というJR東海グループビジョンのもと、保有資産をさらに価値あるものにし、また、現在すすめている京都、奈良の新規のホテル開発など、新たな取り組みに挑戦し続けることで、地域の新たな可能性を切り拓いてまいります。
今後とも皆さまのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
JR東海不動産株式会社
代表取締役社長 早川 直樹
